木製家具の脚先

昭和35年の創業時、一般的な木製椅子の脚は切りっぱなしで、角を面取りする程度の作り方でした。

そこに目をつけ、透明な樹脂を使い釘をインサートして作った最初の木製プラパートが誕生しました。

木製脚の色に馴染んで目立たなく、厚みも薄いので床も傷付けないということで、非常に人気が出て数多く出荷しました。

時代の変化に合わせた進化

その後、畳の部屋からフローリングへと変わっていく時代とともに、プラパートも進化を続けます。

なかでも現在人気NO.1のセレクト木製プラパートは、その要望をシリーズとして形にした製品です。

あらゆるシーンに、ベストなプラパートをお選びください。